ラグビー日本代表対オールブラックス戦|リッチー・モウンガのトライについて|フィジカルテクニック

最終更新: 2019年1月17日


2018年11月3日に行われた #ラグビー 日本代表対ニュージーランドの対戦で、#フィジカルテクニック の10個目のポイント #ベクトルを与えない を見事に再現しているシーンがありました。


それは29分40秒あたりのニュージーランド10番 #リッチー・モウンガ選手 のトライです。 #流大選手#田村優選手 の間を突破してのトライでしたが、タックルされた時の両腕と右腰に注目してください。


#タックル してきた腕に対して硬めて押し返すのではなく、受け流しているのが分かります。流選手と田村選手がほぼ同時にタックルしていますが、それらを同時に受け流し、さらに流選手が倒れながら右腰に手をかけようとしているのに対してもベクトルを作らず往なしています。


このスピードでこの動きを実現しているのは本当にすごいと思います。この動画を選手に見せると「力を抜いたらボールが取られそう」という感想でしたが、この状況では硬めないからこそボールが取られないと説明しました。


また、このような状況では、地面を力強く蹴って #推進力 を得るのではなく、#位置エネルギー を利用して倒れるように推進すると、最後に流選手が手をかけようとしても支えるポイントが無い状態になると考えています。


最後は位置エネルギーの説明も加えましたが、もちろん他の要素も含まれています。


質問など気軽にコメントくださいm(_ _)m

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