伊藤美誠選手の「みまパンチ」について|フィジカルテクニック

最終更新: 2019年1月17日



#伊藤美誠選手 といえば「#みまパンチ」が有名ですが、最近 #張本智和選手 も「#ハリパンチ」をやっているようです。


張本選手は #ドライブ#スマッシュ ができない追い詰められた時に自然と出たということでしたが、一般の人がこの打ち方をしようとするとボールに逆回転がかかってしまい、卓球台には入らないのではないでしょうか?

おそらくですが、この打ち方には手と体幹が同時にというか、同調して打つ必要があると考えています。手でラケットを動かす意識ではなく、ラケットから動き出してその動きが手・腕・体幹・下肢と連動するようなイメージです。


言葉で表現するのは簡単ですが、これを実行するのは難しく、意識をしているつもりでも一般の人は手だけで打ってしまう…でしょう。それほど同時に動く、連動して動くとは難しいことです。


伊藤選手と張本選手のショットを比較すると、伊藤選手の方が成熟度が高いように見受けられます。張本選手は少し手で打っているように見受けられ、同じようなショットでも外している場面もありそうですね。

自分の身体を動かそうとすると、自然と支点や軸を作ってしまい、全身が同時に動くことが難しくなってしまいます。なので、ラケットから動くや指先から動くなどの意識によって、全身を満遍なく使いスムーズな動作が可能になります。


#フィジカルテクニック では、『#力の連動』として手と肩甲骨を同時に動かしたり、棒から動き出す意識などの練習をします。


また、この「みまパンチ」「ハリパンチ」はドライブなどの身体を捻るショットとは違い、体幹を捻らず2軸の動きになるので『#ナンバの動き』になっているので、#ノーモーション でも力強い速球になるのでしょう。


最近、卓球だけでなくバドミントンも強くなっているので、#東京オリンピック が楽しみです。これからもフィジカルテクニックのフィルターを通して、スポーツ選手がどのような身体の使い方をしているのかブログに書いていきますので、よろしくお願いします。


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