紀平梨花選手とザギトワ選手のバネについて|フィジカルテクニック

最終更新: 2019年1月17日

昨日 #フィギアスケート の特番??を見ていると、#紀平梨花選手#ザギトワ選手 がウォーミングアップで縄跳びをしている映像が映りました。





そのジャンプを見て思ったことは、紀平選手の方がバネがある…でした。縄跳びのジャンプを #リバウンドジャンプ と捉えると、ザギトワ選手は膝が曲がって大腿四頭筋や殿筋での爆発的筋力でジャンプをし、紀平選手は膝がほとんど曲がらず足底からヒラメ筋などの筋腱複合体で反応筋力(いわゆるバネ)でジャンプしていました。


このバネは #RSI(Reactive Strength Index)=滞空時間÷接地時間で計測することができます。手軽に持ち運びできる測定機器も出てきています。


推測でしかありませんが、紀平選手の方がこのRSIで良い数値かもしれません。でも、フィギアスケートでは必ずしも良い #パフォーマンス をするのか…それは分かりません。


その理由として、スケート靴を履いている状態で足底からヒラメ筋などの筋腱複合体がどの程度使われているか分からない点や、フィギアスケートのジャンプは比較的接地時間が長くても問題がなさそうな点です。しかし、連続ジャンプなどの場合は接地時間が短くなるので、その場合は有利に働くかもしれませんね。




動画を見ても分かるようにおそらく爆発的筋力も問題ないように思います。しっかり #ヒップコントロール もできていて…すごいですね!


カラダの使い方が本当に上手い人ってその動きだけで人を惹きつける力を持っていると思います。


評価していないので推測でしかありませんが、#コアの反応 が遅いように思います。そこを強化できればさらに滞空時間のあるジャンプができ、全体的なパフォーマンスが上がるように感じます。


このカテゴリーでは、スポーツニュースで見た選手のカラダの使い方などを、書こうと思います。あくまでもスポーツニュースで見た一瞬を切り取っただけなので、実際はどうなのか分かりません。


気楽な感じで読んでいただければ幸いです。

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